みなさんこんにちは。風待堂鍼灸院の荒木かおりです。
8月30日(日)に、北辰会の夏季研修会(勉強会)に参加してきました。
午前中は講義を受けて、午後からは実技です。
午後の実技は、今年も講師として参加させて頂きました。
午前の初級コースの受講生は、山本克仁先生による『基礎座学講義』。
初級コース以外の受講生は、藤本新風先生による『症例デモ講義』。
今回は、上記のように受講コースに分かれて講義が行われました。
私は、『症例デモ講義』に参加させて頂きました。
講義の内容は、事前に行われた問診の内容を確認したうえでモデル患者に治療が行われます。
的確に患者さんの状態を把握して、それに適した治療を行うことが出来れば刺さない鍼でも大きく患者さんの状態を変化させる事が出来ると、受講した方は再認識したと思います。
午後からは、各班に分かれて実技を行いました。
昨年に引き続き今年も鍼灸学校の学生さんを担当させて頂きました。
打鍼という刺さない鍼でも患者さんの状態が変化する事。
そして、術者は患者さんのどの部分を確認しているのか?という部分を特に意識しながら講師をいたしました。
実際に講義をさせて頂くと、
学生さんから質問を受けたり色々と話をしていると、自分たちが当たり前のように勉強をしている事が当たり前ではなく、かなり恵まれている環境で東洋医学の勉強をさせて頂いているという事を再認識いたします。
また他流派の勉強会に参加されている学生さんからお話を伺う事も出来、たいへん勉強になりました。
こういった貴重な機会を頂き、充実した1日を過ごすことが出来ました。
文:荒木かおり