【養生】散歩について1

梅 ブログ

 

 

今日は、養生についてお話をします。

 

風待堂に来院される患者さまに、養生法としてお散歩を勧める事が多いです。

 

散歩をすると、どの様な効果があるのでしょうか?

 

 

散歩の効果

 

例えば、精神的なストレスがかかった時に、症状(肩こり・腰痛・だるさ・便秘・冷え等)が出る人が居てたとします。

 

その様な人が、気持ちがイライラしたり、逆に鬱鬱としている時に、身体を動かします。

 

すると、いつの間にかイライラしたり鬱鬱とした状態では無く、割りとサッパリした気持ちになる事があります。

 

そして、気持ちがサッパリしただけでなく、症状(肩こり・腰痛・だるさ・便秘・冷え等)もいつの間にか消えていたりします。

 

何故、その様な事が起きるのでしょうか?

 

東洋医学的に考えてみます。

 

正常な状態というのは、身体を気・血・津液が過不足なく巡ります。

 

ところが、

 

気持ちがうっ滞すると、気の巡りが悪くなります。

 

気の巡りが悪くなると、更に多くの気の巡りが悪くなります。

 

溝にゴミが溜まり始めたら、益々ゴミが溜まっていく様な状態です。

 

よくありますよね。怒りが更に怒りを呼ぶような状態。

 

では、その様な状態になったらどうやって解決したらいいのでしょうか?

 

悪くなったのと逆の方法を行えば良いのです。

 

つまり、気の巡りをよくしてあげれば、イライラや鬱々の状態が改善するのです。

 

実際には、身体を動かす事により気の巡りを良くするのです。

 

そうする事によって、気持ちが変わっていくのです。

 

精神的ストレスに鍼と散歩

 

精神的ストレスがかかると体調を崩される方は、いらっしゃいませんか?

 

風待堂では、気の巡りが悪くて、肩こり・腰痛・だるさ・便秘・冷え等の症状の患者さんが散歩と鍼によって改善されました。

 

散歩だけでは、気の巡りが改善されない方もいます。

 

そんな時は、ご相談下さい。

 

文:荒木かおり

 

タイトルとURLをコピーしました